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パタゴニアハイキング

2012年2月、地球の裏側チリとアルゼンチンにまたがる山やの憧れ「パタゴニア」に22名のお客様をお連れする。アメリカ経由でアルゼンチンの首都ブエノス・アイレスまで入り、さらに国内線でエル・カラファテに到着したのは2日目の夕刻だった。 3日目早速チリのパイネ国立公園に向かう。カラファテからのバスはアルゼンチンのバスなので国境でチリのバスに乗り換える。パスポートのチェックと荷物の検査も行うことになる。国境を越えてさらに1時間半ほど走ると、何と素晴らしいルビー色の湖の向こうに「パイネの塔」や「パイネグランデ」の山々が見えた。

一同記念撮影をして「口々に、大変なおもいをして来たけど来てよかったあ~」。この日は周辺の湖をはしごしてたっぷりと撮影タイムを取る。移動中、野生のグアナコがそこらじゅうを走り回っていた。 夕刻、草原に建てられたホテル ラストレスに到着。木造の2階建てで部屋も広く、バーやレストランの雰囲気もいい感じだった。 
4日目はノルデンフェールド湖周辺とパイネの塔の氷河湖を目指す二つのチームに分かれてパタゴニアでのハイキングを楽しむ。天候は良かったがかなり風が強かった。 5日目はパイネ大滝とパイネの角を見ながらのハイキングを行うが途中で雨が強くなってきたのでバスに引き返しカラファテに戻る。パイネからカラファテまでは約4時間。カラファテ(アルゼンチン)まではチリのバスで戻ることができるのだ、とても不思議。
6日目よくテレビや写真で見るペリト・モレノ氷河のクルーズに出発する。氷河の大きさに感激。下船後、展望台の周辺を歩いて写真を撮りまくる。快晴なので氷河の眺めは最高だった。

昼食後いよいよ「フィッツ・ロイ」を見るためにエル・チャルテンの街に移動する。バスで約4時間、途中、遠くに三角形に尖ったフィッツ・ロイの山頂が見えた。夕刻到着、陽が長いので街を散策するが風がかなり強い。7日目は朝から弱い雨が降っていた。山岳ガイドと共に有名な岩峰セロ・トーレの眺めが素晴らしいトーレ湖を目指してハイキング。雨も降ったりやんだり、ガスも出たり上がったりの天候なのでチームを二つに分けて出発。トーレ湖までの往復は約7時間ほどだが急な登りもなく、ちょうど湖に着いたころにはガスも上がったので湖畔でランチをとる。湖の両側はするどい岩峰群が囲んでいる。街に戻ってきたころにはすっかり雲が上がっていた。全員街を散策する。8日目は朝から快晴、フィッツ・ロイの眺めが素晴らしいカプリ湖を目指してハイキング。みんなとても足が軽そうだ。2時間ほどで展望台に到着、唖然とするほどの絶景を目の当たりにする。本当にすごい、ここまで来たかいがあった。今まで写真でしか見たことがないパタゴニアのフィッツ・ロイを自分自身が見ている。お客様も大喜びで写真を撮るのに夢中だ。 午後、街に戻りバスでカラファテの街に移動した。カラファテではショッピングタイム、有名なパタゴニアワインやカラファテの実のジャムなどをお土産に買いこんでいた。
 

9日目は国内線でブエノス・アイレスに移動、エル・チャルテンでは朝気温は4度だったがブエノス・アイレスは半袖でも汗がでる真夏の気候だった。夜は名物の焼き肉料理「アサード」を食べてから、アルゼンチン・タンゴのショーを見に出かけた。ホテルに戻ってきたのは真夜中だった。10日目、いよいよ最終日。市内の観光をして空港へ向かいアメリカ経由で再度長い旅をして帰国する。全員大満足のパタゴニアハイキングツアーだった。添乗員としても天候に恵まれラッキーで素晴らしい旅をお客様に提供できてホッとしている。 【添乗員の体験記】

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